時評

時評

情状酌量目当てで行われる「遺族への謝罪文の送りつけ」という迷惑行為

63歳が無謀運転で女子中学生を植物人間にする事故去年8月に山形県の酒田市で63歳の男(佐藤幸史・無職・酒田市東泉町4丁目)が横断歩道を渡っていた女子中学生を車ではねて意識不明の重体にさせるという事件があった。佐藤は前の車が横断歩道を渡ってい...
時評

なぜ検察は不起訴理由を積極的に公表するようにしたのか? 事実に基づかない流言によって「改善」される不健全な日本社会

金沢地検が不起訴理由を原則公表する方針を発表昨年の2025年11月、金沢地検が被疑者を不起訴とした場合、その理由を報道機関に原則公表する方針を示したというニュースを見かけた。1これまで検察は不起訴にした理由を明らかにしないことが非常に多く、...
時評

立憲民主党・岡田克也衆院議員の「国民感情をコントロール」発言について

12月21日に放送されたNHK「日曜討論」において、立憲民主党の岡田克也衆院議員が、昨今の日中関係に関して「国民感情をしっかりとコントロールしていかないと」と発言しネット上で批判を浴びている。発言部分の文字起こし中国に対して厳しく言ったとい...
時評

盗難車を暴走させ11人をはね、うち2人を死亡させた事故 責任能力に疑いがある犯罪者の実名報道をしない警察・マスコミのグロテスクな人権意識

2025年11月24日、東京都足立区の路上で盗難車が暴走、歩行者らを次々とはね80代の男性、20代の女性の2人が死亡。10~70代の男女9人が重軽傷を負った。肝心の犯人なのだが、現在これが37歳の無職の男、としか報道されていない。普通であれ...
時評

「ぶつかり男」が現れたのは不当なクレームや煽り運転がやりづらくなったから説

一時期ほどではないが、今でもよく話題となる「ぶつかり男」「ぶつかりおじさん」という存在。ひとつ不思議だったのは、なぜ最近になって騒がれるようになったのかということだ。おそらく最近になって「ぶつかり」を行う者が現れ、それが同時多発的に広まって...
時評

安藤馨・一橋大学教授が「参政党支持者のような低能力者に参政権を与えるべきでないと発言した」として批判されている件について

安藤馨あんどうかおるという一橋大学の教授がネット上で批判にさらされている。理由としては、「参政党の躍進を快く思わない安藤氏が朝日新聞への寄稿で、知識や判断能力の高い有権者には複数の票を与え、参政党支持者のような能力の低い有権者には参政権を与...
時評

ツイフェミに本当に必要だったのは自分を守ってくれる家父長だったのでは?

X上ではしばしばツイフェミ主にウェブサイトX(旧twitter)において男性嫌悪的な主張を繰り広げる人々によって「女性だけの街」がほしいという声が聞かれる。こうした彼女ら(匿名なので本当に女性か分からないが)の投稿を見ていると、本当にツイフ...
時評

危険運転致死傷罪が適用されるべきかどうかは問題の本質ではない

2021年2月9日午後11時ごろ。大分市内で時速194キロで交差点に侵入したBMWが右折車と衝突し、右折車に乗っていた男性が死亡した。男性はシートベルトを着用していたものの、あまりの衝撃でベルトがちぎれ車外に投げ出されたという。BMWを運転...
時評

青木理の”劣等民族”発言は「自民党支持者に対してのもの」だという間違った説明がなぜ広がっているのか?メディアに広がるコピペ記事の弊害

ジャーナリストの青木理おさむ氏が「劣等民族」と発言したことに関するネット上の記事を見ていると、この発言が自民党支持者に対してのものだとしている記事が非常に多い。だが当該発言を素直に聞けば自民党支持者ではなく、日本人あるいは大和民族に対するも...
時評

北方領土問題を抱えていながらウクライナへの軍事支援ひとつできない「平和国家」日本のダメさ

2022年にロシアがウクライナに大規模な軍事侵攻を行ってから約2年が経過した。当初は首都キエフ防衛に成功して以降、ミサイル巡洋艦モスクワ撃沈やハリコフ反攻、ヘルソン奪還などウクライナ有利の形勢であったが、2023年6月に行われたウクライナの...